在宅介護になっても慌てない!利用できる介護サービスがある

施設で介護を受けるのではなく、在宅での介護を希望される場合、ご家族への負担が大きく介護される側も、その負担を考え気持ちが落ち込むことも少なくないのです。
しかし、円滑に介護できる環境なら?施設よりも自宅のほうが居心地もいいですし、少しでも改善してくれば、お友達とお話したり、いつも通りの自宅での生活もできるようになります。

在宅介護というと負担が大きくくらいイメージがあるのですが、介護サービスの中には自宅で利用できるサービスもたくさんあるので、利用すると介護負担は少なくなるのです。
各種サービスの利用については、要介護認定の程度などによっても変わります。
まず市区町村に相談し、そのうえで要介護認定を受け、認定となれば在宅でも介護サービスを受けることが可能となるのです。

在宅介護で利用できる訪問介護サービスとは

年齢を重ねると今まで簡単にできたことも難しくなります。
一人でできないことが多くなると、気持ちも沈みますし外出するのも嫌になり、これが認知症につながることもあるようです。
そこで、一人でできないことがあるなら、訪問介護サービスを受けます。
食事や入浴、着替え、排せつや移動などの介助をしっかり見てくれますので、生活が豊かに変わるのです。

介護のプロが自宅に来て、料理を作ってくれたり、お洗濯や買い物をしてくれるので、できないことが多くても、自宅で円滑に暮らすことができます。
自宅に来てくれることで、話し相手になるということもあり訪問介護サービスを利用し始めてから明るくなったということも多いようです。

日帰りで施設に行って毎日楽しく過ごす

在宅で介護を受けている方も、ずっと自宅にいるのでは刺激もなく楽しみも少ないと思います。
日常生活の支援を受けることができる施設に通って、支援を受けることができるサービスがデイサービス、デイケアと呼ばれる日帰りのサービスです。

要介護認定を受けている要介護者の希望によって、1週間に1回でもいいですし数回通ってもよし、ケアを受けたり、リハビリを受けられる施設もあります。
ご家族にとっても、デイケアに行っている間、家事をこなしたり、またご自身のリフレッシュに時間を使うことができ、笑顔が戻ったということもあるようです。

短期入所という手もある

要介護認定を受けている要介護者であれば、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設などに短期間入所するということも可能になります。
この期間は通常数日から1週間程度ですが、最長30日まで入所できるのです。
入浴や食事のサポートなどを受けて生活できます。

ご家族が急病になって介護ができない状態となったり、葬儀などがあり遠方に行くことが必要な場合、また旅行などの際にも利用できるサービスです。
どうしても自宅にこもる方が多くなるので、ショートステイを利用し要介護者も介護する側もリフレッシュする期間になると思います。
このほかにも、利用できるレンタルなどサービスがいる色ありますが、介護サービスにはデメリットもあるのです。

在宅での介護サービス、デメリットもある

在宅で利用できる介護サービスを利用しても、自宅で介護するのですから、夜間などはご家族での介護が必要ンあります。
ショートステイ利用する場合も、宿泊する期間が決まっていますので、旅行など利用できるところを探す必要も出てくるのです。

ご家族で介護するということで、介護する側の精神的な疲労も気になります。
愛情をもっていることで一人で介護を頑張りすぎ、うつなどになることもあるのです。
介助者の健康被害、これも在宅介護の大きな問題となっています。